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Amal for Peace

ガザの写真家“Hosam Salem”が切り取ったガザの日常

2007年から完全封鎖されているガザ。
壁で閉ざされ、まるで国際社会から切り離された「壁のない監獄」の中にも「日常」があります。
愛すべき家族との団欒、友人たちとの戯れ。
泣いたり、笑ったり、怒ったり。そんなあたりまえの生活が。

このページでは、ガザの写真家“Hosam Salem”が切り取ったガザの日常をご覧いただきます。

掲載写真につきまして

このサイトの写真の権利は、すべてパレスチナ・アマルにあります。
Hosamの撮影した大切な写真を含め、許可なく無断で転写、転載することを禁じます。

Piece of Amal

これまでの活動を通して、現地にこぼれたアマルのひとかけらの記憶たち。

 2017年8月。国連(UNRWA)からの許可を得て、16年ぶりにガザに入域いたしました。ガザが完全封鎖されて10年。もう一生入ることはできないと思っていたので、とても感動いたしました。そしてSulafaの女性たちと会うことができました。これもクラウドファンディングで応援下さいましたサポーター様、そしてこれまでアマルを応援下さいましたみなさまのおかげです。ありがとうございました!

 Japan Gaza Innovation Challengeのビジネスコンテストに参加して、ガザの起業家たちの前でプレゼンをする機会を頂きました。私の経験が少しでも役に立てばと、これまでのアマルのストーリーをお話しすると、「パレスチナのために、ありがとう」「あなたのことを誇りに思うわ」と起業家たちからお声がけを頂きました。とても嬉しくて、光栄に思いました。またお話しできるよう、さらに経験を積んでいきます!

 ガザに入域した初日。ホテルで寝ていると、午前2時ごろにボン! という音が。翌朝、Sulafaの女性たちにそれを話すと、「キヨミが久しぶりにガザに帰ってきたから、イスラエルがウェルカムってミサイルを飛ばしてきたのよ!」と笑っていました。とてもシュール。ガザの女性たちは、こんなこともジョークにしてしまいます。それが日常になってしまっているから? 明るさと強さを垣間見たような気がしました。

 ビジネスコンテストに出場していた女性起業家の商品に惹かれました。なんと言っても、デザインが素敵なのです! ですので、ガザを去る前に、彼女と打ち合わせをする機会を作って頂きました。すると、ランチにすごいご馳走を作ってきてくださいました。ガザのホスピタリティーを再び実感。そして、そのおいしさに感動。彼女たちと一緒に仕事をするのが楽しみです。

 ラスト・カフィーヤのブランドブックに、PLOの故アラファト議長とのツーショット写真を掲載しました。1999年、宿泊していたホテルがたまたまアラファト議長の実姉が長期滞在していて、彼女を訪ねてきたところを一緒に撮って頂いたものです。でも当時、アラファト議長には三人影武者がいたというので、本物のアラファト議長かどうかはわかりませんが。ちなみにぐるりと武装した警護がついていたので、とても緊張しました。

 アマルはこれまで2度クラウドファンディングに挑戦しました。そして、二回とも目標金額を大きく上回るサポートを頂きました。このHPも、そのご協力を得て作ることができたものです。ありがとうございます!アマルの歩みはまだまだ小さいものですが、美しい商品を通して、平和を願う作り手とお客様をつなぐことができればと思っています。共に平和な世界を築くことを夢見て。

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