こんばんは。パレスチナアマルの北村です。今日は寒かったですね。
毎週、ワクチン後遺症の治療のために通院しているわけですが、他にもセルフケアを行なっています。
例えば、鼻うがい。ハナノアで行っていたのですが、小さめなので、サイナスリンスで行っています。
さらに、ミサトールリノローションも。なかなか上咽頭に留めることができず、効果がよくわかりませんが、時々行っています。
そして入浴時には、エプソムソルトを入れています。湯上がり後もぬくぬくして心地よいです。入浴後には、マグネシウムオイルを体に塗っています。
あとは、食後のビタミンCサプリ。食事中はレモン水を飲んでいます。胃酸の逆流対策に。
胃酸逆流対策といえば、就寝時に首の後ろに湯たんぽをして寝ています。口テープも忘れずに。
さらにさらに、最近「あいうべ体操」を始めました。慢性上咽頭炎対策。舌の位置が良くないようで。免疫力も上がるそうです。
そして、食事にも気を使っています。甘いもの、カフェイン、アルコール、炭水化物、特に小麦粉、油ものは食べないようにしています。なるべくビタミンB12を取るように意識しています。
食事の量も腹7部にしています。満腹になると胃酸の逆流が怖いので。
おやつは、胡桃とデーツを食べています。
水も良く飲んでいます。これは、脳の炎症対策。
食事は、よく味噌汁を食べるようになりました。椎茸と昆布から出汁をとって。
ストレスを避けること。家族との喧嘩でさえ、倦怠感の原因になります。
お灸もしてみました。せんねん灸たいようで。ただ、わたしにはあまり合わなかったみたい。
日向ぼっこをすること。睡眠障害対策。
深呼吸をすること。鼻呼吸を意識すること。慢性上咽頭炎対策。
睡眠も大切にしています。睡眠障害なのか、中途覚醒も多く、過眠でもあります。平均睡眠時間10時間。かかりつけ医が言うには、少しずつでも短くした方が良いとのこと。無理がない範囲で。
あとは首を冷やさないようにしていることかな。
ヒラハタクリニックの平畑先生によると、怠くなることをしない、というのが大切だそうです。倦怠感のある人には。だけど、かかりつけ医には、できる範囲で動くようにとも言われました。そうでなければ筋力が落ちて、別の弊害が起きてしまうからだそうです。なので、ペーシングが大事なのですが、これが難しくて。どこまでできるか、本当に手探り状態です。
ざっと、こんな感じです。色々、禁止事項も行うべきこともあって大変ですが、治療や漢方薬だけでなく、自分で治すと意識することが大切な気がします。快復目指して励まねば◎
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