こんばんは。パレスチナアマルの北村です。
昨日、ガザがまた空爆を受けたということで、心配しています。
Sulafaから返信なし。
彼女たちが無事でいますように。
さて。
こんな感じなので、また先行支援の発送が遅れてしまいます。
しかし、これが先行支援の意義だと思います。
それでも刺繍を通して、ガザの人々を支える。
普通のビジネスでは考えられませんが、
これこそが先行支援のあるべき形ではないでしょうか。
お待たせしている皆さまには、大変申し訳ありませんが、
彼女らにとって、この繋がりは大変心強いものだと思います。
空爆の下、刺繍をさしている女性たちがいるということを、
どうぞ忘れないでください。
日本にいる私はというと、
今日は整形外科、ペインクリニック、内科をめぐりました。
このSulafaのストールに合う帽子を見つけました。
いつもSulafaと共に、生活を営んでいます。
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