こんばんは。パレスチナ・アマルの北村です。
昨日、Sulafaからメールが来ていて、「明日までに、私たちが刺繍をしている写真を送って!」とのこと。
なにか窮状を訴えるために使うのかしらと、何枚か選んで送りました。少しでも役に立てば良いのですが。
555億円。調達できなければ、UNRWAの活動が今年中に行き詰る恐れがあるそうです。
Sulafaの難民女性たち、どうなってしまうのでしょうか? とても心配です。
彼女たちの刺繍、本当に素敵なんですけどね。
いよいよ明後日からイベント。明日搬入のために上京いたします。雪が降りませんように。
イベントへのご参加、お待ちしております!
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