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12月イベントフライヤー完成しました

こんにちは。パレスチナ・アマルの北村です。

やっとできました。フライヤー。
3日前から取り組んでいますが、
初日に頑張りすぎて、翌日に目が覚めたらめまいと吐き気でぐるぐる。

自宅にて本日完成。晴れて入稿いたしました。
これが、なかなか難航しました。

当初、作成していたものだと背景の画像が荒くなってしまうことに気づいて、やり直し。
できた! と思って入稿したら、電話番号が自宅のもので。もう受付されたのでキャンセルできず。。
でも、まだこのタイミングで気づいてよかったと思うことにします。
はやく広報できた方が良いに決まってますもんね。
1000部も印刷するので、どこか設置にご協力いただけるショップ様などいましたら、ありがたいです。

やはりイベントは、自分も楽しくできれば良いな。
百貨店での催事も良いのですが、もっとお客様に作り手のストーリーをお伝えできれば。
そう思うと、やはりギャラリーになるんですよね。
自分のカラーを出せるし、イベントを組めるし、お客様とゆっくり話せるし。
そうした形での販売を、もっとできるようにしたいものです。
オーナーさんが素敵だから今回も、1月と同じギャラリーで行うことにいたしました。

さて、12月イベントこんな感じで行います。
東京のみなさん、来てくださいね!

イラク×シリア×パレスチナ「紛争地からの贈り物」展
2018.12.1(sun)-5(wed)11:00-19:00

平和と難民とモノづくり。手刺繍のぬくもりを「紛争地」からあなたへ
パレスチナから《アマル》より、UNRWA(国連)パレスチナ刺繍プロジェクトSulafaの
ガザ難民女性が作る刺繍ショールやポーチ、新作のラスト・カフィーヤを。
シリアからは《イブラ・ワ・ハイト》の、難民女性たちが作るシリア刺繍の小物たちを。
イラクからは《 NPO法人 JIM-NET 》が、現地の子供たちの医療支援のために行う
冬季限定募金キャンペーン「チョコ募金」を。子供たちの描いた原画も展示予定です。
「紛争地」で紡がれる手刺繍のぬくもり。そこに込められた難民女性の誇りと平和への想いを、日本へ。
聖なる月に「紛争地」に生きる作り手と、あなたをつなぐ5日間。

OPENING EVENT
12/1(sat) 19:00-20:00
荻野仁子「ウード演奏会」
fee ¥1000 *要・メール予約
palestine.amal★gmail.com(★を@に換えて)
(お名前・電話番号を明記下さい)

TALK EVENT
「紛争地に生きる~イラク・シリアの現場から」
12/2(sun) 14:00-15:00
NPO法人 JIM-NET事務局長・副代表
佐藤真紀さん
イブラ・ワ・ハイト代表 山崎やよいさん
*山崎さんは中東出張のため、メッセージでのご参加です

TALK EVENT
パレスチナ・アマル
「Sulafaガザ難民女性とのモノづくり」
-商品開発会議・中間報告-
12/4(tue) 19:00-20:00
*どなたでもお気軽にご参加ください

■ 主催/お問い合わせ
パレスチナ・アマル
HP & ONLINE store https://amal-f.jp/
☎ 077-514-7136 (北村)
mail: palestine.amal★gmail.com(★を@に換えて)

■ 共催 NPO法人 JIM-NET
イブラ・ワ・ハイト

□会場 ギャラリー古藤(入場無料)
練馬区栄町9-16 ☎︎03(3948)5328
「千川通り」沿い、武蔵大学正門斜め前
西武池袋線江古田駅南口     徒歩5分
都営地下鉄新江古田駅A2出口   徒歩7分
西武鉄道有楽町線新桜台駅2番出口 徒歩6分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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