こんばんは。パレスチナ・アマルの北村です。
前々からお伝えしておりましたクラウドファンディング、先ほど開始いたしました!
アメリカのUNRWAへの拠出金半額凍結を受け、このままではUNRWAの活動自体も危ぶまれています。
その刺繍プロジェクト「Sulafa」の活動継続のために、商品開発を行って日本での需要をあげることを目的に、クラウドファンディングを立ち上げました。
作り手は、ガザの難民女性300人。
故郷を奪われ、土地を追われた彼女たち。
せっかく刺繍の技術を学び、生きる術を身に着けたのに。そんな彼女たちを「刺繍難民」にさせるわけにはいきません。
みなさま、ぜひご協力のほど、よろしくお願いいたします!
Readyfor【刺繍難民にならない!ガザ難民女性300人の尊厳を守るモノ作り】
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