こんばんは。パレスチナ・アマルの北村です。今日も暑かったですね。でも、大阪まで行ってきました。
それも、この方に会いに。itobanashiの伊達さんです。インドの刺繍で、お洋服作りをしていらっしゃいます。
今後の商品開発に、色々とアドバイス頂きました。アマルは未知の領域に踏み出さねばならないわけで、そのためには先人に倣うべし。というわけです。
itobanashiのお洋服は、これまで抱いていたインドの刺繍とは、また違うイメージのもので。なんだか、とてもドラマチックなデザイン。代表の伊達さんが、デザインされているそうで、そのセンスが羨ましいです。服に目を留められてから、インドの刺繍ということに驚かれるお客様もおられるそうで。
どうすれば、最速でUNRWA・sulafaのガザ難民女性たちの雇用を守れるだろう。その答えまでもう一歩。
さて、先月ガザから届きましたUNRWA・sulafaのsummerショール。オンラインストアに掲載しました。ぜひ、覗いてくださいね。
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