こんばんは。パレスチナアマルの北村です。秋晴れの良いお天気。でも、私は家でのんびりLA LA LANDのDVDなんて観ていました。ラストが切なすぎて、息をするのを忘れるぐらい。
昨日は、これまでデザインにご厚意でご協力くださった方や、製作して頂く予定だったパタンナーさんに、今後のご報告のメールを送りました。これまで、その折々にベストな判断をしてきましたが、結果としてここにたどり着きました。ケジメをつけて出直しです。
昨日のブログをFacebookからリンクしたところ、深夜に投稿したにも関わらず、たくさんの声援を頂きました。実際に、そう書かれたわけではないのですが、お一人おひとりのイイね! が、そう聞こえるのです。
実際、この商品開発は、sulafaにとってだけでなく、アマルにとっても命運がかかっているものです。それ故に、慎重にコトにあたらなければなりません。遅すぎてもダメですが、闇雲に急いでもうまくいくわけありませんもの。
この展開の大事なポイントには、いつもお世話になっているフェアトレードのセレクトショップLove&senseの高津社長の助言がありました。ありがたいことですね。
さて、本番はこれから。初の打ち合わせが楽しみです。
100年前の羊飼いの服ですって!
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