ガザとともに～人道危機に対して何ができるのか？

大坂でUNRWA保健局長・清田先生が講演会を行います。
パレスチナ・アマル北村もUNRWA・Sulafaのご紹介をさせていただきますので、よかったらご参加ください。
当日、Sulafaの刺繍製品の販売も行います。
商品開発いたしましたパレスチナ刺繍服【MariamMaria】も初披露！

講演
●パレスチナ難民支援の現場から
清田明宏さん（「国連パレスチナ難民救済事業機関（UNRWA）保健局長」）
医師。世界保健機関（WHO）で約15年間、中東など15か国の結核やエイズ対策にたずさわる。2010年から現職。
著書に「ガザ：戦争しか知らないこどもたち」（ポプラ社）「天井のない監獄：ガザの声を聴け！」（集英社）

●ガザの暮らしと女性の手しごと
北村記世実（パレスチナ・アマル）

日時：2020/1/31（Fri）18：30-21：10（開場18:00）
場所：ドーンセンター５階 特別会議室（地下鉄・京阪「天満橋駅」から徒歩5分）
参加費：1000円（学生・無料）

主催●パレスチナの平和を考える会
共催●ATTAC関西グループ、京都YWCA・ブクラ、日本聖公会大阪教区宣教局、関西共同行動
協力●特定非営利活動法人 関西NGO協議会