こんばんは。パレスチナアマルの北村です。
今日は気落ちするというか、がっかりすることがあり、改めてSulafaと私との関係性について考えました。
今日は気落ちするというか、がっかりすることがあり、改めてSulafaと私との関係性について考えました。
私がガザの国連UNRWA・Sulafaのパレスチナ刺繍と出会ったのは1999年のこと。
ガザでボランティア活動を終えて、自分へのお土産として刺繍ストールを買いました。
ガザでボランティア活動を終えて、自分へのお土産として刺繍ストールを買いました。
それから18年後の2017年。私はSulafaの刺繍商品を日本で紹介することに。
長年Sulafaのストールを愛用してきたので、その完成度の高さや刺繍の魅力をよくわかっていました。
だから、パレスチナ刺繍を扱うのであれば、絶対Sulafaのものをと思っていました。
だから、パレスチナ刺繍を扱うのであれば、絶対Sulafaのものをと思っていました。
念願叶い、ガザでSulafaの難民女性たちと会うこともできて、本当に嬉しかった。
刺繍の販売を通して、彼女たちの尊厳を守りたい。そう思って、これまで販売してきました。
カタログハウス「通販生活」でも紹介されて、コロナ禍においてもSulafaの女性たちに刺繍づくりの機会を提供してまいりました。
刺繍の販売を通して、彼女たちの尊厳を守りたい。そう思って、これまで販売してきました。
カタログハウス「通販生活」でも紹介されて、コロナ禍においてもSulafaの女性たちに刺繍づくりの機会を提供してまいりました。
何が言いたいかと言うと、これからも変わらずSulafaを応援していくということ。
何が起ころうと、誰に何を言われようが、ずっとSulafaの刺繍を販売してまいります。
改めて、その決意表明を。
何が起ころうと、誰に何を言われようが、ずっとSulafaの刺繍を販売してまいります。
改めて、その決意表明を。
思えば長い道のりだし、奇縁ですよね。
これからも、頑張らねば!
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