7月25日の日本経済新聞「文化時評」にて、アマルの取り組みを紹介頂きました。
民芸運動の父と呼ばれる柳宗悦。
『民芸とは〈平凡な日常=非暴力〉への願いであり、周縁部から中央権力に向けた批判のまなざしであった』とし、
『柳は、担い手の生計を支えるために、手仕事の価値を啓蒙し、流通市場を整えようとした。
その意味で〈北村〉の立ち上げたビジネスも現代の民芸運動と言えるかもしれない』
なんて。
こんな賛辞を受けたことがない!
こうした形で応援頂けるなんて、ありがたい。記者さんには感謝しかありません。これからも頑張ろう◎