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岐路

こんばんは。パレスチナアマルの北村です。
某大学のゲストとして、アマルの事業について、お話しさせて頂きました。パレスチナに興味を持ってくれれば良いな。

寛解したはずの私ですが、後遺症患者は、数年の間、体調を崩しやすい状態らしく、気をつけなければならないとか。

まだまだ時間がかかるし、事業の形を変える必要性を感じました。例えば、これまでのような形での販売は難しい。

まさに岐路に立たされております。

だけど、大丈夫。
手綱を離すことなく、次の手綱を掴みます。

いま、その為の準備中。
必ず形を作りますので、どうぞお楽しみに★

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