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在りし日のガザのSulafa。
ずらりとDMC社の糸が並んでいました。
この女性、良い表情なのに隠さなきゃいけないの。
どうか彼女が無事に生き延びていますように。

パレスチナ刺繍ワークショップ用のDMC社の糸、
滋賀では見つけられなくて、オンラインで取り寄せました。
Sulafaと同じものを使いたかったんですよね。
完全封鎖されていても、素材にこだわっていた彼女たち。
そんな話しも、お伝えできればと思います。

ガザと日本を、この糸で繋げたい
Sulafaのロゴであるガザの糸杉のモチーフを刺繍します
残席1。お早めに。

講演会&パレスチナ刺繍ワークショップ
【ガザの欠片・Sulafaの記憶】
ガザの女性たちを守りたい。
UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)パレスチナ刺繍プロジェクトSulafaのガザ難民女性300人が刺繍づくりに戻れるよう支援を行うNGO【Amal for Gaza】の代表 北村が講演を行います。
かつてあったガザの日常、彼女たちの誇りであるパレスチナ刺繍、Sulafaの女性たちの現状などを通して、ガザについて語ります。
また、パレスチナ刺繍ワークショップを行います。ガザに想いを馳せながら、Sulafaのロゴである糸杉のモチーフを刺繍いたします。
4月27日(土)
◇講演会
14:00-15:00(開場13:30)
参加費:1000円
◇パレスチナ刺繍ワークショップ
15:30-17:30(開場15:20)
参加費 : 3000円 (持ち物・ハサミ)
*ガザへの寄付を含む
*20名限定・事前申し込み要
(palestine.amal★gmail.com)★→@
◆堺町画廊:京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町681
☎ 075-213-3636

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