講演会&パレスチナ刺繍ワークショップ
【ガザの欠片・Sulafaの記憶 ーガザ昔語り】
ガザの刺繍は死んでなかった……。
7月2日に送られてきたのは、やせ細った手で刺繍をさす彼女たちの写真でした。
この紛争下においても、針を離さなかったUNRWAパレスチナ刺繍プロジェクトSulafaの女性たち。
彼女たちが大切にしたかったものは何なのか。紛争前のガザの写真を交えながら、お話しいたします。
WSでは、Sulafaの副マネージャーお勧めの、ガザに伝わるネックレスのモチーフを。
会場では、パレスチナアマルよりパレスチナ織物ラストカフィーヤを販売いたします。
8月4日(日)
◇トークイベント
14:00-15:00(開場13:45)
講演 北村記世実(Amal for Gaza代表)
佐藤真紀(国際協力アドバイザー)
参加費:1000円
*40名限定・要予約 (palestine.amal★gmail.com)★→@
◇パレスチナ刺繍ワークショップ
[ガザに伝わるネックレスモチーフ] *スイカのモチーフから変更しました
15;30-17;30(開場 15:15)
参加費 : 3000円 (持ち物・ハサミ)
*ガザへの寄付を含む
*24名限定・要予約 (palestine.amal★gmail.com)→@
◆ギャラリー古藤: 〒176-0006 東京都練馬区栄町9-16
「千川通り」沿い、武蔵大学正門斜め前
西武池袋線江古田駅南口 徒歩5分 ☎ 03-3948-5328
↓
8/4、東京催事。定員に達したので、パレスチナ刺繍ワークショップ(午後の部)の受付を締め切りました。
更に多くの方にご参加頂きたいので、新たに午前の部を設けました。
とり急ぎ。お申し込み、お待ちしております。