ガザのSulafaの女性たちへ、東京催事のパレスチナ刺繍ワークショップの写真を送ったところ、
「ガザの人々への支援を続けてくださっている日本の皆さんに感謝します。
この残酷な戦争が一刻も早く終結し、私たちが故郷に戻り、Sulafaとガザを再建することを願っています」との返信が。
Sulafaのマネージャーからは
「日本の皆さん、ありがとう! 言葉にできないくらい嬉しいです」とのことでした。
ご参加くださいました皆さま、改めまして、ありがとうございました。
さらに、驚くべきことが!
Sulafaの副マネージャーが、刺繍づくりのフォローをしていて、仕上げられたら、その写真を送ってくれるとのこと。
まだガザの刺繍は死んでなかった。
この激しい攻撃下においても、糸は途切れていなかった。
そのことに感動しました。
ありがとうSulafaのみんな。どうか、このまま生き延びて、、、
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