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本日、滋賀県保険医協会様から、インタビューを受けました。「しがの保険医」という機関誌に掲載されるそうです。
ガザの映画上映会も催したとのこと。
地元に、このような動きがあるのは心強いです。

昨夜は、なかなか寝られませんでした。
Sulafa embroidery centerの Facebookページが、
あのUNRWAの投稿をシェアしていたから。

隣接するリハビリセンターが破壊された写真……。
彼女たちの悲しみを思うと眠れない。

例え建物がなくなっても、あなた方の刺繍を愛している。
停戦後、再びSulafaの刺繍を手にする日を待っている。
だからどうか生き延びて。

そうメッセージを送ると、返信が来ていました。

あなたの力強い言葉が、
私が生き残り継続する動機を与えてくれる。
あなたは私の心の中にいます。

良かった。
少しでも、彼女たちが生きる活力になれば嬉しい。
生き延びて。

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