UNRWA主催のオンラインイベントが行われます。
UNRWA保健局長、清田先生の他、
いつもお世話になっております吉田美紀さんも参加。
モデレーターは新田朝子さんです。
JVC、パレスチナ子どものキャンペーン、
ピースウィンズジャパンの共催。
現地から発信される声に、ぜひ耳を傾けてください!
「空爆から1年 ガザを忘れないで。」
5月21日(土)18:00-19:30
アマルからは、新田さんに写真を提供させて頂きました。
時間の関係で、省略されるかもしれませんが……。
ご参加、お待ちしております!
オンラインイベント「空爆から1年、ガザを忘れないで。」
5/21(土)18:00-19:30 (エルサレム,ヨルダン時間12:00-13:30)
主催:国連パレスチナ難民救済事業機関(United Nations Relief and Works Agency in the Near East)
共催:日本国際ボランティアセンター、パレスチナこどものキャンペーン、ピースウィンズ・ジャパン
後援:在ヨルダン日本国大使館
ウクライナ危機は現代社会が直面する最大の人道危機でありますが、世界には他にも多くの人道危機が存在しています。パレスチナ・ガザ地区もその一つであり、20年以上にわたり人道危機が続くガザでは、昨年2021年5月11日から21日まで空爆がありました。その停戦から1年、状況は依然厳しく、人道危機は続いています。
その中で、国連機関であるUNRWAは日本のNGOやJICAと共にガザでの人道支援を続けていて、今回のイベントでは、これら機関・団体で人道支援を進めている日本人関係者の生の声を通して、ガザの置かれた厳しい状況、その中で働く日本人関係者の活動を多くの日本人に知ってもらい、ガザに対する興味・関心を高める機会とすることを目的としています。
その中で、ウクライナ危機がガザの人道支援に及ぼす影響を検証するとともに、日本のODAをはじめとする様々な支援の重要性も紹介し、一般の日本人に今、ガザに対して何ができるかも議論する場になればと考えています。
参加用zoom link(形式ウェビナー): https://us02web.zoom.us/j/89349699866?pwd=RGRQWmFNS3ZxRHl0UmtWd3hhWGtvUT09
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