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パレスチナ刺繍の世界

こんばんは。パレスチナ・アマルの北村です。今日は、ブログ書くのがてっぺん回っちゃいました。

今日は、夏休みに入ってから部活以外の時間を持て余している中2娘と一緒にカフェへ。パレスチナ刺繍のお勉強◎

「パレスチナ刺繍-クロス・ステッチの世界」山縣良子著 駱駝舎  解説編とモチーフ編の2冊組です。

パレスチナ刺繍は本当に色んなモチーフがあって、おもしろいです。同じモチーフでも、地域によって違う形だったりして。

しかし、こんなにのんびりしている場合ではないのです。

UNRWAの正規職員約1000人が契約職員になったり、配置替えがあったりというニュースがありました。財政難の影響がついに現れ始めたのですね。

アマルの目標は、アマルだけでsulafaのガザ難民女性300人の雇用を守れるようになること。まだまだですが、最短でそうなれる道を探っています。俄然、商品開発にも力が入ります。多少のプレッシャーを感じつつ…。選択と決断の日々が続きます。

 

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