■【オンラインイベント】それでもガザは美しい
■企画内容
NAKBA 73。現在、空爆下にあり、地上攻撃も始められたガザ。しかし、そこには貧しくても美しい「日常」がありました。これまでの現地の写真や映像を交えながら、今、破壊されつつあるガザの「あったはずの日常」をご紹介いたします。パレスチナ刺繍の担い手であるUNRWA・Sulafaのガザ難民女性の姿もご覧ください。
UNRWA・Sulafaは国連のパレスチナ刺繍プロジェクト。未亡人や離婚されたような社会的な立場の弱いガザ難民女性300人が作り手です。
彼女たちは長年、貧しくて不自由な生活を強いられていますが、家族のキズナをとても大切にしています。そして刺繍づくりで子供たちを育むことに、誇りや生きがいを感じています。彼女たちの尊厳を守るパレスチナ刺繍。その現場に同行させていただきました。
ぜひ、彼女たちの姿を通して、困難にあってもたくましく生きる力を体感してください。
■日時
【日にち】5月16日(日)
【時間】18:00-19:00
【場所】Zoom (視聴用のURLをお送りします)
【参加費】1,500円(税込1,650円)
*お申し込みはパレスチナ・アマルのオンラインストアで
*5/16,15時までの受付です。
*配送会社は無料(オンラインチケット限定)を選択してください。
*Zoomのリンクは、[お客様情報]として入力したメールアドレスに送付させて頂きます。
*チケット一枚につき、おひとり様のご視聴でお願いいたします。
*見逃し配信はいたしません。リアルタイムでのご参加のみになりますので、ご注意下さい。