こんにちは。パレスチナアマルの北村です。
Sulafaのマネージャーから先行支援のお客様へ。
手書きのメッセージを頂きました。アラビア語なので、日本語訳をいたします。
「Sulafaの女性たちは、日本に刺繍をお届けするために、
これからもSulafaのパレスチナ刺繍を通して、
ありがとうございました。
Sulafaマネージャーも、ガザの難民女性のために尽力している様子。
本当にお届けするのが遅くて恐縮ですが、先週先行支援分の刺繍の第一弾がガザより送られて参りました。
今月中に、第二弾も送られてくる予定です。
お待たせして大変申し訳ございませんが、引き続きよろしくお願いいたします!
あの、支援をするために注文させていただきましたので
注文が逆に負担になることを何よりもおそれています
全くいそぎませんので、どうか無理にお急ぎになりませんようお願いいたします
ずっと考えて待っていますよ
刺繍をされることがどうか、皆さんの喜びになる生活が一日も早く戻りますように
isuzu様
コメントありがとうございます! 温かなメッセージ嬉しいです◎
刺繍をすることが、Sulafaの女性たちの癒しになっているようです。
特に日本のお客様はありがたいとマネージャーも申しておりました。
お気持ち、ありがとうございます。彼女たちにお伝えいたします。
パレスチナ・アマル
北村記世実