上に戻る
お問合せ

【闘病記】その後

こんにちは。パレスチナ・アマルの北村です。
先ほど、ブログをご覧になって下さっていたというコロナ後遺症の方からご連絡を頂きました。
ほぼ寝たきり状態なのに、地元の病院からは相手にされず途方に暮れていたところ、このブログを発見!
オノダクリニックにかかり、服薬5日目で軽快したとのこと。
本当に良かったですね!

Twitterでは #ワクチン後遺症 #コロナ後遺症 で検索すると、たくさんヒットするのですが
Twitterを使っていない方は、情報を得る方法が限られているかも。
そう思うと、このブログを書いていて本当に良かったです。

私は夏ごろに回復したのですが、ブレインフォグや脳疲労、腰痛などが、まだ回復しきれていないのに新しいことを始めたり、無理をしてしまって。
また、お薬の量が増えています。

肩の腱板損傷や子宮筋腫は、ワクチン後遺症と関係あるかどうかわかりませんが、
先日の血液検査でアミラーゼの値が高くなり、最悪、すい臓癌かも、と思いながらヒヤヒヤしていました。

ワクチン接種してから、ターボ癌になる方が増えているということで、本当に怖いんですよね。
すい臓に異常がなくてよかったのですが、血液検査は、定期的に行わなければなりませんね。

内科に週三回行っていますが、それはプラセンタを打ちに行っています。
私の場合、更年期障害がワクチン後遺症が治るのを邪魔しているということで、オノダ先生から勧められたのです。

更年期じゃなくても、プラセンタが後遺症に有効な場合もあるそうです。
でも、プラセンタにはデメリットもあるので、先生と相談してみて下さいね。

それと、整形外科のリハビリ。腱板損傷は長くて1年はかかるそうです。
それでも、直し方がわかっているというのは、ありがたいです。

腰痛の薬はペインクリニックから出して頂いています。おかげで、数時間、椅子に座っていても平気な体に戻りました。

こんな感じで、まだ闘病しています。
が、オノダ先生や、整形外科の先生、内科の先生、ペインクリニックの先生のおかげで、元気に闘病生活を送ることができています。
一時は医療不信に陥りましたが、ちゃんとした医者もいるものです。
ですので、後遺症のみなさんも、希望を捨てることなく完治を目指してがんばりましょう!

 

 

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP