ガザから刺繍たちが届きました!
国連の刺繍プロジェクトSulafaの、ガザの難民女性たちが刺繍したものです。
国連職員が、ガザからヨルダンの本部まで持ち運んだもの。それを知人が日本に持ち帰って下さいました。
電気がないので縫製できていないけど。それでも、ようやく手にできて嬉しい!
丁度、あるメディアさんがお話しに来られていました。ガザの刺繍が届けられ、開封している様子を写真に収めて下さいまして感謝。
今後ガザがどうなってしまうのか、わかりません。しかし、これからも事業を通して、彼女たちの尊厳を守りたい。彼女たちに寄り添い、その営みを共に築いていきたいです。
この記事へのコメントはありません。