この紛争も今日で4ヶ月が経ちます。
今日もパレスチナ刺繍の先行支援から、
寄付に切り替えるお客様からのご連絡が続々と。
刺繍をお届けできなくなるのは、とても悔しいですが…

医療施設は国際人道法で保護されているはずなのですが、
ガザの医療施設の 84% が攻撃されているそうです。

継続的な砲撃と立ち入り制限により、
UNRWAの22の医療施設のうち稼働しているのは4 つだけ。

そんな状況。
一体、どれだけの人命が失われれば終わるのだろう。

Sulafaの女性たちは、UNRWAは、
どうなってしまうのだろう？

4ヶ月経っても、ますます状況が悪化しているガザ。
とにかく早く停戦を。
UNRWAへの拠出金停止の撤回を。